孟子里山資料館周辺から鶴者直下までの樹木種名札の設置作業を、職員の山本君に手伝ってもらって実施しました。2026年4月19日(日)に実施予定の大旗山ハイキングにむけ、林道(ハイキング道)に沿ってある樹木の主なものに種名札を設置するため、年末から樹木調査及び樹木種名札作成作業を実施していました。その作業で作成した108枚のうち80枚の樹木種名札を本日設置しました。
鶴者峠への林道沿いは、胸高直径50cm強のコナラ優占の落葉広葉樹林に、下層から伸長した胸高直径30~40cmのツブラジイが混交した二次林のため、数年前からの「楢枯れ」により、高径樹に育ったコナラが立ち枯れている状況で、多くのコナラの自生がみられる樹林です。そのほかネズミモチ、ヤブムラサキ、ムラサキシキブ、アラカシ、ヒサカキ等が亜高木層として樹林を形成しているので、それらの樹木に樹木種名札を設置しました。今回設置作業を行った道筋にはそのほか、胸高直径50smのハリギリ(うこぎ科)の大木なども見られるので、それらにも種名札の設置を行いました。
樹木種名札設置作業(1月23日)
2026 / 1 / 23