地域の宝、100年先へ

活動

平成29年度 未来遺産運動のテーマは「鳥類」

平成22年度から開始した県立向陽中学理科部による
未来遺産運動は平成22年、23年は「田んぼの生物
調査」「森林の鳥類調査」を行いましたが、平成24
年度「鳥類」、平成25年度「トンボ」、平成26年
度「チョウ」、平成27年度「両生爬虫類」、平成2
8年度「哺乳類」と動物グループ毎調査に変更し、昨
年で「一巡」しました。
そして平成29年度、平成24年度に行った「鳥類」
の調査を行います。

(1)平成29年 4月15日(土) 参加者12名
今回は、シジュウカラかヤマガラにの給餌データを取
るためにテラス周辺の巣箱を清掃する必要があったの
で、県立自然博物館友の会長・入江正巳さんにお手伝
いを頂きました。3名の女子が入江さんと巣箱の清掃
をし、あと男子9名が僕(有本)と一緒にラインセン
サスによる鳥類調査を行いました。
(確認できた鳥類)
キジバト、フクロウ、コゲラ、アオゲラ、キセキレイ
ビンズイ、ヒヨドリ、サンショウクイ、モズ、シロハ
ラ、ツグミ、ルリビタキ、コマドリ、ウグイス、セン
ダイムシクイ、キビタキ、オオルリ、コサメビタキ、
エナガ、シジュウカラ、ヤマガラ、メジロ、ホオジロ
クロジ、アオジ、カワラヒワ、シメ、スズメ、ハシブ
トガラス、ハシボソガラス(30種)
夏鳥(日本に繁殖のために渡来する)、冬鳥(日本で
冬を過ごす)、留鳥(1年中日本に住む)が一度に観
察できる時期なので、多くの鳥類の確認ができました。
ちょうどコマドリ(ひたき科・和歌山県RDB絶滅危
惧ⅠB類)が3羽渡り途中の通過個体として入ってい
たので、「ヒンカララララ・・・」と聞こえるその特
徴的な囀りを全員確認することができました。

(2)平成29年 5月 7日(日) 43名参加
「わんぱくクラブBコース」をお手伝い頂いている山
鷲仁さんにお手伝いをいただきました。山鷲さんに
は、先月巣箱クリーニングをした結果巣箱で営巣開
始したヤマガラ(しじゅうから科)の両親が、ヒナ
の餌に何を持ち込むかのデータを3名の生徒と一緒
にとってもらいました。ヤマガラの親は、イモムシ
(ちょう目の幼虫)、クモなどを咥えて帰巣する様
が確認できました。
その他の生徒の皆さんは、有本と一緒に不動谷内の
ラインセンサス調査をしました。冬鳥が渡去し、確
認種数は先月より少なかったものの、サンコウチョ
ウの渡来を確認することができたのと、オオルリ、
キビタキのテリトリ占有状況の把握ができたのが収
穫でした。
(確認できた種)
アオサギ、ヤマドリ、キジバト、コゲラ、カワセミ
ツバメ、イソヒヨドリ、ウグイス、センダイムシク
イ、キビタキ、オオルリ、コサメビタキ、サンコウ
チョウ、ヤマガラ、シジュウカラ、メジロ、ホオジ
ロ、カワラヒワ、イカル、スズメ、ハシブトガラス
(21種)

(3)平成29年6月17日(土)  19名参加
毎年恒例の夜間調査。今年の目的はフクロウの調査
でしたが、残念ながらこの日フクロウは鳴かずデー
タは取れませんでした。そのかわり、サンコウチョ
ウ、ホトトギス、コサメビタキ巣立ち雛のデータが
とれました。
この日はご父兄や兄弟の参加もあり、初めて孟子に
来たご父兄や小学生の子ども達は、コクワガタやヤ
ブヤンマ等、普段あまり目にしない昆虫を採集する
ことができて喜んでいました。
ホタル(ゲンジボタル・ヘイケボタル)もこの日は
多数出現し、参加者の目を楽しませてくれました。
(確認できた鳥類)
ホトトギス、サンコウチョウ、コサメビタキ、キビ
タキ、ヒヨドリ、ウグイス、ハシブトガラス

(4)平成29年7月29日(土) 14名参加
サンコウチョウ、ハチクマを除く森林の鳥類は繁
殖をほぼ終え、囀りが殆ど聞かれなくなったことに
より、確認鳥種は少なかったものの、上空低くをハ
チクマ(たか科)が旋回してくれ、参加者一同大喜
びでした。
(確認できた鳥類)
ハチクマ、ホトトギス、コサメビタキ、ヒヨドリ
ウグイス、シジュウカラ、ヤマガラ、メジロ、ホ
オジロ、カワラヒワ、スズメ

(5)平成29年 9月10日(日) 16名参加
うまく予定をあわせられなかったので、8月調査
を行えなかったので、9月に2回調査を行います。
本日は、9月11日&12日に開催される向陽文化
祭に出展用に水辺の動物(カエル類、淡水魚類等)
を捕獲するチームと、鳥類調査を行うチームに分か
れて調査を行いました。鳥類調査のほうは、ミンミ
ンゼミとツクツクボウシの合唱に声をかき消されて
鳥の声が確認しづらく、芳しい調査結果は得られま
せんでした。こういう面が動物調査の難しさでもあ
ります。
(確認できた鳥類)
サシバ、コゲラ、アオゲラ、ヒヨドリ、ウグイス
エナガ、ヤマガラ、シジュウカラ、メジロ、ホオ
ジロ、ハシボソガラス、ハシブトガラス

(6)平成29年 9月30日(土) 11名参加
今年の秋は、渡り鳥の通過個体数が例年より少なく
、この日もサシバ、ヤブサメ、オオムシクイの3種
しか確認することができませんでした。
モズは冬ナワバリの確立に向け、高鳴きをはじめて
おり、秋らしいデータを取ることができました。
(確認できた種)
サシバ、トビ、キジバト、アオゲラ、コゲラ、ヒヨ
ドリ、モズ、キセキレイ、セグロセキレイ、ウグイス
ヤブサメ、オオムシクイ、エナガ、ヤマガラ、メジロ
ホオジロ、ハシボソガラス、ハシブトガラス

(7)平成29年11月 3日(金) 7名参加
10月に活動を行う時間が取れなかったので、11
月に2回実施することになりました。冬鳥の渡来が
始まっており、ノスリ、アオジ、ジョウビタキを確
認することができました。オオムシクイがまだ確認
できました。
(確認できた種)
ノスリ、コゲラ、キセキレイ、ビンズイ、ヒヨドリ
モズ、ウグイス、オオムシクイ、エナガ、ヤマガラ
シジュウカラ、メジロ、ホオジロ、アオジ、カワラ
ヒワ、スズメ、ハシボソガラス、ハシブトガラス

(8)平成29年11月23日(木) 10名参加
11月2回目の調査です。ウソが渡来しました。カ
シラダカも上空を通過しました。冬鳥の顔ぶれがそ
ろいつつあります。
この日は、ルリビタキの声のする地点を図面に落と
す作業を行いました。ルリビタキは、孟子不動谷に
は11月下旬に越冬のために渡来するひたき科の冬
鳥です。昆虫を主食とし、♂♀関係なく単独でテリト
リーを形成する習性があるのですが、キビタキ(ひ
たき科:和歌山県RDB準絶滅危惧種)が繁殖テリ
トリーを形成した場所にテリトリーを形成している
ように見えるので、一度それを確認するためにデー
タ取得をしてみました。
現地調査は、12月調査をもって終了し、年明けか
らは「生物多様性フォーラム」に向けて発表PPT
作成を行います。
(確認できた種)
ダイサギ、ミサゴ、コゲラ、キセキレイ、セグロセ
キレイ、ビンズイ、ヒヨドリ、モズ、ルリビタキ
ジョウビタキ、シロハラ、ウグイス、エナガ、ヤマガ
ラ、メジロ、アオジ、カシラダカ、カワラヒワ、ウソ
、イカル、ハシブトガラス

(9)平29年12月26日(火) 12名参加

今年度の鳥類調査最終日です。この12月の調査をもち

まして鳥類の野外調査は終了し、1月からは3月4日に

開催予定の「生物多様性フォーラム」で行う調査研

究発表に向けてデータ集約作業を向陽中学で行いま

す。調査最終日になってようやく、天堤池にオシド

リ(かも科)が渡来しました。オシドリは、天堤池

および犬飼池で毎年越冬するのですが、今年渡来が

遅れており確認できずにいたのですが、なんとか「

滑り込みセーフ」で確認することができました。

(本日確認した鳥種)

オシドリ、ノスリ、コゲラ、キセキレイ、ヒヨドリ

モズ、シロハラ、ルリビタキ、エナガ、ヤマガラ、

メジロ、ホオジロ、アオジ

平成29年度 はしもと里山学校「いきものがかり」チョウ調査

平成29年度、和歌山県「里地・里山環境保全活動
団体認証制度」に係る「承認団体」に選定された
「はしもと里山学校」の生物多様性調査のサポー
トを行う事になりました。「はしもと里山学校」
には、芋谷地区の動物観察をしている中学生グル
ープ「いきものがかり」が組織されているので、
その子たちと一緒にチョウの調査を行う事にしま
した。年度末には「生物多様性フォーラム」で彼
らの調査研究発表を行いますのでお楽しみに!!
(第1回)平成29年4月16日(日) 7名参加
  芋谷の水田環境でチョウの採集調査を行い
  ました。モンシロチョウ、スジグロシロチ
  ョウ、ツマキチョウ、モンキチョウ、キタ
  キチョウとしろちょう科を全種採集しまし
  た。
(第2回)平成29年5月14日(日)6名参加
  オナガアゲハ(あげはちょう科)が多数
  飛び回っているのは興味深かったです。
  コアカソ(いらくさ科)が芋谷川沿いに
  多数自生しており、サカハチチョウ春型
  を採集することができました。
(第3回)平成29年6月17日(土)2名参加
  芋谷にはナラガシワ(ぶな科)の樹が多
  いので、ウラジロミドリシジミ(しじみ
  ちょう科)がいるかも?ということで、
  長竿でナラガシワの樹をたたきまくりま
  したが、残念ながらアカシジミ(しじみ
  ちょう科)が1頭飛び出してきたのみで
  した。7月に再度リベンジしたいと思い
  ます。
(第4回)平成29年7月16日(日)7名参加
  今回もナラガシワ(ぶな科)を長竿でた
  たきましたが、残念ながらウラジロミド
  リシジミは確認できませんでした。
  この日は全体的にチョウが少なく、もう
  1種確認したかったオオムラサキの確認
  することができませんでした。
  4月~6月で採集したチョウは29種。ほぼ
  順調な調査結果です。。
(第5回)平成29年8月6日(日)11名参加
  この日はさとやま学校の「生き物観察会」
  になっており、県立自然博物館の松野茂
  富学芸員のビオトープ調査観察会も行われ
  ました。ビオトープ観察会では、アカハラ
  イモリの幼生やイトアメンボの一種など、
  興味深い水生生物の確認ができました。
  チョウ調査は、新鮮なコジャノメ♀個体
  2頭が採集されたほかは大きな収穫はな
  かったのですが、先月の調査日からこの
  日までの間の活動日でオオムラサキの♀
  とアサマイチモンジ♀を初採集してくれ
  ていました。オオムラサキは冬季に2度
  越冬幼虫を確認していたので、成虫の姿
  をぜひ確認したいと思っていたのでとて
  も嬉しいニュースでした。
(第6回)平成29年9月18日(祝)9名参加
  ゴイシシジミ(しじみちょう科)を初記
  録しました。幼虫はタケにつくアリマキ
  の仲間を食べる肉食昆虫で、成虫もアリ
  マキの背中から分泌される甘い汁を吸う
  風変わりな生態の小さなチョウです。
  和歌山県では、全県下で確認玲があるも
  のの少なく、安定した発生地は皆無です。
  芋谷では、芋谷川に沿って自生するネザ
  サで発生しており、個体数も比較的安定
  しています。本種は県RDBに記載され
  ていないものの、上記のように不安定な
  発生状況なので、芋谷の個体群は非常に
  重要なものということができます。 
(第7回)平成29年11月12日(日)5名参加
  寒波襲来で気温がかなり低かったのです
  が、天候は良かったので残り柿にタテハ
  チョウ科のチョウ(キタテハ、ルリタテ
  ハ)が来ていたので、当地初採集のキタ
  テハを採集することができました。
  本日をもって今年の調査日程は終了です。
  年明けにオオムラサキ・ゴマダラチョウ
  の越冬幼虫の調査を行います。
  4月から開始した成虫調査により、採集
  種・目視種あわせて43種を確認すること
  ができました。その中にはオオムラサキ
  、ゴイシシジミ、ムラサキツバメ等、興
  味深い種の採集もでき、実り多き調査に
  なったと思います。 
             

平成29年度和歌山大学トンボ相調査

地球環境基金助成は昨年度をもって終了しましたが、和歌山
大学システム工学部の学生の皆さんによるトンボ調査は今年
度も継続します。
(1)平成29年 5月29日(月)10:00~12:00
  (確認できたトンボ類)
    キイトトンボ、クロイトトンボ、モノサシトンボ、ホソミオツネントンボ、アサヒナ
    カワトンボ、ヤマサナエ、タベサナエ、サラサヤンマ、クロスジギンヤンマ、シオ
    カラトンボ、オオシオカラトンボ、シオヤトンボ、ショウジョウトンボ、ヨツボ
    シトンボ、ハラビロトンボ(15種確認)
  5月も終盤になり、夏のトンボの羽化が開始されていま
  した。ヤマサナエ、サラサヤンマ、キイトトンボ、オオシオカラトンボ、ショウジョウ
  トンボ等がとんぼ池周辺で多く見られました。
(2)平成29年 6月27日(火) 10:00~12:00
  (確認できたトンボ類)
    ベニイトトンボ、キイトトンボ、クロイトトンボ、モノサシトンボ、ハグロトンボ
    アサヒナカワトンボ、ヤマサナエ、オジロサナエ、オニヤンマ、ヤブヤンマ、シオカラ
    トンボ、オオシオカラトンボ、シオヤトンボ、ショウジョウトンボ、ヒメアカネ
    コシアキトンボ、ハラビロトンボ(17種確認)
  梅雨空の中でしたが、チョウトンボ、オニヤンマ、ヒメ
  アカネ等、夏から秋に成熟する種類の羽化も観察できま
  した。 
(3)平成29年 7月19日(水) 10:00~12:00
  (確認できたトンボ類)
    ベニイトトンボ、キイトトンボ、クロイトトンボ、モノサシトンボ、
    ハグロトンボ、オニヤンマ、ギンヤンマ、カトリヤンマ、オオシオカラトンボ
    シオカラトンボ、ショウジョウトンボ、ウスバキトンボ、ヒメアカネ
    ナニワトンボ、マユタテアカネ、チョウトンボ、ウスバキトンボ
    (17種確認)
  7月、8月は犬飼池と水路道の調査です。犬飼池では
  今年もナニワトンボ(とんぼ科)の発生が確認でき
  ました。その他、カトリヤンマの発生も確認できま
  した。
(4)平成29年 8月28日(月) 10:00~12:00
  (確認できたトンボ類)
    キイトトンボ、ベニイトトンボ、クロイトトンボ、モノサシトンボ
    ハグロトンボ、タイワンウチワヤンマ、オニヤンマ、ギンヤンマ
    カトリヤンマ、オオヤマトンボ、ナニワトンボ、リスアカネ
    マユタテアカネ、ヒメアカネ、シオカラトンボ、オオシオカラトンボ
    ショウジョウトンボ、ウスバキトンボ、コシアキトンボ(19種確認)
 今回、初めて参加する2年生の女の子3名が参加してく
 れました。4年間頑張ってくれた野村君が来年は就職活
 動で忙しくなり抜けてしまうので、2年生の子たちが定
 着してくれたらうれしいところです。
(5)平成29年 9月29日(金) 10:00~12:00
  (確認できたトンボ類)
    ベニイトトンボ、クロイトトンボ、オオアオイトトンボ、オニヤンマ
    リスアカネ、マユタテアカネ、ネキトンボ、シオカラトンボ、ショウ
    ジョウトンボ、オオシオカラトンボ、ウスバキトンボ(11種確認)
 最近秋の気温が高いためか、この時期に集結するアカト
 ンボ類の種類数が少ない傾向にあるのですが、この日も
 その傾向通り確認できたアカトンボ類は3種のみでした。
 その他では、ベニイトトンボの成虫♂が確認できました。
 本種は年々終見日が遅れてきており、これも秋の気温が
 高いことに起因しているのではと考えています。
(6)平成29年11月13日(月)
 (確認できたトンボ類)
    オオアオイトトンボ、マユタテアカネ、ヒメアカネ、アキアカネ
全日にこの冬一番の寒波が入り、早朝はかなり気温が下
がりましたが、晴天になったため日中は気温が上昇しな
んとかデータのとりたかったアキアカネの採集ができた
のでよかったです。
成虫の調査は今回で終了し、冬季に2度日程をとって幼
虫の調査を行う予定です。 

海南市長杯争奪第18回こがねぐも相撲大会 盛況の中開催!

くも相撲3くも相撲2くも相撲1

平成29年 7月 9日(日)11時より、海南市わんぱく公園
1階風の子劇場にて、第18回こがねぐも相撲大会を開催しまし
た。参加者は26名。盛況の内に開催しました。
今年は8年ぶりに鹿児島県姶良市加治木町くも合戦保存会の吉村
会長、西倉副会長、美坂副会長を迎え、本場加治木くも合戦の演
示を行うなど興味深い趣向をこらした大会になりました。
こがねぐも相撲の方は大熱戦の末下記の3名が表彰されました。
(海南市長賞)    竹中鷹虎君
(ビオトープ孟子賞) 山東大輝君
(わんぱく公園賞)  米地優介君

平成28年度 ビオトープ孟子総会 開催(平成29年6月25日)

平成29年6月25日(日)10:00~12:00、海南市
わんぱく公園創作工房にて平成28年度ビオトープ
孟子総会が開催されました。参加者は7名でした

       <総会次第>
1、理事長挨拶
2、議長選出
3、議題
   ①平成28年度事業報告について
   ②平成28年度決算報告について
   ③監査報告について
   ④平成29年度事業計画について
   ⑤平成29年度予算案について
   ⑥その他

チームエナセーブ未来プロジェクト 田植体験 好天の中実施しました!

田植

(公社)日本ユネスコ協会連盟と住友ゴム株式会社により組織された
「チームエナセーブ未来プロジェクト」は、毎年「プロジェクト未来
遺産」登録されているNPOのうち9か所に出向き、活動を支援したり
、イベントに参加して盛り上げたりすることを目的に活動されていま
す。
平成29年6月11日(日)、「未来プロジェクト」関係者62名、
一般参加者13名計75名が孟子不動谷に集結し、田植え体験を行い
ました。幼い子どもの中には水田に入って泣きじゃくる子もいたもの
の、みな楽しそうに泥田に足を踏み入れ、嬉々として田植えを行って
いました。無農薬で行う水田(圃場)は生物多様性の宝庫!トノサマ
ガエル、ヌマガエル等のカエル類や、ヘビの仲間のヒバカリなど、さ
まざまな生き物が無農薬水田の中で生活しています。子ども達は田植
えの合間に小動物を捕えて遊んでいました。

ビオトープ孟子総会 開催されました。

平成28年6月19日、海南市わんぱく公園工作工房にて
平成27年度ビオトープ孟子総会が7名の出席者により開
催されました。
当日出席者と7名と、委任状提出者の19名で計26名と
なり、会員総数(48名)の過半数となり総会はめでたく
成立しました。

・平成27年度事業報告
・平成27年度決算
・平成27年度監査
・平成28年度事業計画
・平成28年度予算案
の通常の議題に加えて、第27回全国トンボ・市民サミット
のエクスカーション地として孟子不動谷が選ばれたことの
報告を行いました。

会員の皆様には、近日中に議事録を郵送させていただきま
すので、しばらくお待ちください。

孟子不動谷田植え体験 76名参加により盛大に開催!

平成28年 6月12日(日)午前10時より、海南市
孟子不動谷里山公園にて、田植え体験を開催しました。
今年も、公益財団法人日本ユネスコ協会連盟と、ダンロ
ップ株式会社により組織された「チームエナセーブ」と
の協働により開催しました。
当日は薄日の差すうす曇りの天候で、チームエナセーブ
45名、一般参加者22名に運営スタッフあわせて76
名が終結し、無農薬水田に田植えを行いました。
小さな子どもたちは、最初はグズったり泣いたりして入
るのを嫌がっていましたが、いったん水田に入ると、楽
しそうに田植えに興じていました。

ボランティア募集中!!(経団連&地球環境基金)

経団連&地球環境基金助成事業による海南市孟子不動谷とんぼ池周辺環境改善(改修)作業におけるボランティアを募集しています。里山自然に興味のある健康な方ならどなたでも大歓迎です!「ボランティア活動をしたい!」「内容について問い合わせをしてみたい!」という方はぜひ、下記までお問い合わせください! お待ちしています!!

(問い合わせ先) 特定非営利活動法人 自然回復を試みる会・ビオトープ孟子

073(488)0712(理事長 北原宅)

公益信託 経団連自然保護基金 2014年度支援決定!

ビオトープ孟子では、「平成26年度公益信託自然保護基金2014」を申請していましたが、このたび

支援決定の通知を受け取りました。

(受付番号)14-90-01-1-10

(プロジェクト名)日本ユネスコ協会未来遺産登録地・孟子不動谷のトンボ相保全事業

(支援希望金額) 995,000円

(事業内容)   トンボ類保全のための環境整備(地元北野上との連携)

とんぼ池の植生回復(地元北野上小学校との連携)

とんぼ池周辺のトンボ調査(和歌山大学システム工学部)

トンボ類モニタリングチーム育成(和歌山大学システム工学部)