地域の宝、100年先へ

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ニュース

孟子不動弘法米 新米販売はじめています!

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今年も孟子不動弘法米の新米販売をはじめています。
今年は1000円/kgで完全無農薬米をお分けしています。
わんぱく公園風の子館には、2kg(¥2,000)、3kg
(¥3,000)、5kg(¥5,000)で販売を開始しました。
美味しくて安全な完全無農薬米をぜひ、お買い求めくださ
いませ!

平成29年度 田中正造記念賞 佐野市長賞(大賞)受賞

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ビオトープ孟子は、このたび「平成29年度田中正造記念賞 佐野市長賞(大賞)」
を受賞することになり、去る平成29年10月14日11時30分より、佐野市
中央公民館3Fホール(栃木県金井上町2519番地)にて行われた表彰式に、
理事長が出席させていただいてまいりました。

田中正造記念賞は、栃木県佐野市が足尾銅山事件の被害者救済に尽力した田中正
造(1841-1913)を顕彰して2013年に制定された賞で、環境対策や
自然保護に積極的に取り組む団体を表彰しこれまで15団体が受賞しました。今年
度は27団体が応募し、学識経験者や市民代表らで組織された選考委員会が審査
を行いました。

ビオトープ孟子は最高賞である市長賞を受賞しました。

孟子田植時の早乙女衣裳購入のため、クラウドファンディングを始めました!

早乙女田植

この度、毎年6月中旬に開催される「チームエナセーブ未来プロジェクト
孟子無農薬水田田植え体験」のユニホームとして、早乙女衣裳を購入する
ため、クラウドファンディングを始めました。下記がURLです。
目標額(550,000円)達成に向けて、皆さまのご支援をお待ちしておりま
す。よろしくお願いいたします。

クラウドファンディング プロジェクトURLはこちら

   https://readyfor.jp/projects/13766

海南市長杯争奪 第18回こがねぐも相撲大会 7月9日に開催!!

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孟子ビオトープの恒例行事「こがねぐも相撲大会」を下記日程
で開催します!どしどしご参加お待ちしています!!

(開催日時)平成29年 7月 9日(日)  11時開始
(開催場所)海南市わんぱく公園 風の子劇場
(参加定員)30名  優勝・準優勝・3位表彰
(参加費用)500円 要予約 
    ☆お楽しみ抽選会もあるよ!!☆
(問合せ&申込先)
    海南市わんぱく公園  TEL 073(484)5810

木の国協議会 森林・山村多面的機能発揮対策交付金採択決定!

ビオトープ孟子では、平成29年初頭より、世界遺産登録地・高野山
奥の院御廟用黒炭の納入を開始しました。この事業を継続的に実施し
ていくために、黒炭材であるクヌギ(ぶな科)、アラカシ(ぶな科)
の確保を視野に入れた海南市孟子地区の山林の森林整備を目的とした
事業を立案し、平成29年度木の国協議会 森林・山村多面的機能発揮
対策交付金への申請を行い、平成29年6月付けで受理されました。
初年度(平成29年度)の交付金額は992,500円で、3カ年計画で海
南市孟子地内の山林の整備を継続することになりました。

平成28年度緑の募金二次募集採択&実施完了

平成28年度緑の募金二次募集(事業名:孟子不動参道に桜並木
を植栽する事業)が採択されました。
これを受けて平成29年3月19日(日)、海南市孟子不動谷に
おいて「わんぱくクラブAチーム」の定例行事として、エドヒガ
ン(ばら科)の苗木100本の植樹体験を行いました。参加者は主
催者2名、協力者5名、参加者(子ども)8名でした。

それを受けて平成29年6月12日、募金事業交付金額が
214,300円で確定し、事業が完了しました。

日本ユネスコ協会連盟プロジェクト未来遺産第6回生物多様性フォーラム開催(3月26日開催)

毎年恒例の子どもたちの未来遺産運動の調査研究発表会
「生物多様性フォーラム」を下記日程で開催致します。
どしどしご参加くださいませ!!
(開催日時)平成29年3月26日(日)13時
(開催場所)紀の川市中貴志コミュニティーセンター
      (紀の川市貴志川町上野山28番地)
(開催内容)
  ☆調査研究発表
    海南市わんぱくクラブ・もうこさとやまようちえん
     今年のわんぱくクラブBコースは、チョウの
     観察を行いました。
    和歌山県立向陽中学校理科部
     今年の向陽中学理科部は、哺乳類の調査を行い
     ました。テンの糞の内容物の分析や、農繁期に
     おけるイノシシの水田・とんぼ池の掘削害状況
     を調査し図面化したものを発表します。
    和歌山大学システム工学部
     今年は、未来遺産運動として孟子不動谷でトン
     ボの生息調査をしているグループに加えて、和
     歌山市でホタルの調査を行った結果の発表も行
     います。未来遺産運動の影響を受け、和歌山市
     内での生物調査活動が広がりについて皆様に聞
     いていただきたいと思います。
  ☆話題提供
     和歌山県自然環境室 岡田和久室長
     ~生物多様性和歌山戦略の今後について~
     平成28年度制定された生物多様性和歌山戦略。
     それに付随して平成28年12月、「里地・里山
     環境保全活動団体認証」が海南市孟子不動谷
     と高野口町玉川峡(紀伊丹生川)を守る会に
     指定されました。紀州御留林等の取り組みと
     は違い、里山保全の取り組みは、里山環境が
     形成された人々の営みの復元が必須とするた
     め、さまざまな主体がかかわって推進してゆ
     く必要性があります。県、市町村、NPO、
     教育機関等さまざまな主体を巻き込む手段等
     についての話題提供を頂きます。
  ☆パネルディスカッション
     コーディネーター
      湯崎真梨子教授(和歌山大学)
     パネラー
      中島敦司教授(和歌山大学)
      原 祐二教授(和歌山大学)
      志場久起副理事長(和歌山NPOセンター)
      有本 智理事(ビオトープ孟子)
     岡田室長の話題提供を受けて、生物多様性
     和歌山戦略の策定後、里山保全活動がどの
     ように進行したかについて、ディスカッシ
     ョンを行います。
(申込先)海南市わんぱく公園(〒642-0022 和歌
     山県海南市大野中995-2)
     TEL 073(484)5810
     FAX 073(484)5820   

和歌山県里地・里山環境保全活動団体認証地として決定!

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平成28年4月施行された「生物多様性和歌山戦略」に付随する
取組の一つである「NPO等による里地里山保全活動団体育成」の
一環として募集された標記の認証申請を、平成28年11月28日付で
行っていましたが、平成28年12月22日、「認証番号第1号」とし
て認証登録が行われました。
認証の有効期間は、平成28年12月22日から平成33年12
月21までです。

あいおいニッセイ同和損保保険株式会社より寄付金を頂きました。

2013年以来、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社より
「eco保険証券・Web約款寄付活動」の寄付金を頂いていま
すが、本年度も、平成28年12月9日(金)谷口和也和歌山
支店長・梶谷明弘和歌山支店担当課長が、海南市わんぱく
公園に来園され、目録の授与式が行われました。

        <目録内容>

1、金  252,820 円 也
   eco保険証券・Web約款寄付活動寄付金として
平成28年12月吉日
   あいおいニッセイ同和損害保険株式会社

 (特)自然回復を試みる会・ビオトープ孟子 御中

あいおいニッセイ同和損害保険株式会社よりの寄付金は、
毎年「日本ユネスコ協会連盟プロジェクト未来遺産生物
多様性フォーラム」の運営資金として使わせていただき
ます。
あいおいニッセイ同和損害保険株式会社の皆様、本当に
ありがとうございました。 

第27回全国トンボ・市民サミット和歌山大会大盛況!

トンボ類の保護を通して、彼らを取り巻く「農環境」の必須性と、保全活動の
必要性についてみんなで考えることを目的に、26年間にわたって継続を行っ
ている「全国トンボ・市民サミット」が今年、和歌山県で開催されました。
全国から集結したトンボ愛好家の皆さんや、県内の自然保護に関心がある方々
が集い、大盛況のうちに開催されました。

◎平成28年10月 1日(土) 13:30~16:00 エクスカーション
 エクスカーションは、海南市孟子不動谷里山公園、橋本市柱本芋谷、日高郡
 印南町切目川ビオトープの3か所にわかれて開催されました。
 (海南市孟子不動谷での状況)
  (参加者)56名
  (状況) 全国からの参加者34名に加えて、地球環境基金トンボ調査を
       行っている和歌山大学システム工学部の学生の皆さん、わんぱ
       くクラブBチームの皆さん、その他地元サポーターの皆さんあ
       わせて総勢56名の参加者をお迎えしてエクスカーションをお
       こないました。谷の入口にある犬飼池で日本固有種・ナニワト
       ンボを観察したあと、里山公園内に点々と設営した水辺ビオ
       トープ(とんぼ池)を見学し、オオアオイトトンボ、マユタ
       テアカネ、オオシオカラトンボなどを観察。終点の孟子里山
       資料館(山案山子)では、北原理事長及び有本の方から孟子
       不動谷のトンボ相の特徴や、平成22年度から取り組んでい
       る日本ユネスコ協会連盟未来遺産運動の説明を行いました。
◎平成28年10月 2日(日)  10:00~15:30 本大会
 (開催地)和歌山県民文化会館小ホール
 (参加者)240名
 (状況) 午前中は、和歌山県におけるトンボ研究の第一人者の南敏行
      先生による「和歌山県のトンボ相」と、第3回プロジェクト未
      来遺産登録地・田辺市天神崎の玉井済夫先生による「天神崎
      のナショナルトラスト運動」についての基調講演が行われま
      した。
      南敏行先生は、和歌山県レッドデータブックに記載されてい
      るトンボ類全種を紹介しながら、小河川、湿地がトンボ類の
      主な生息環境である南紀地方と、かつて多数あった湿地が植
      生遷移による陸地化により消失したことにより溜池がトンボ
      類の主な生息環境である紀北地方により分布する種類にかな
      り明確な相違点があることを説明されました。
      玉井済夫先生は、扁平な磯地形が広がり、熱帯性と温帯性の
      海岸動物が生息する里海の磯である天神崎を別荘建設から守
      るため、ナショナルトラスト運動を行った経緯や、未来遺産
      登録後の子どもたち向けの自然観察会の状況などについて説
      明されました。
      午後からは前日のエクスカーション受入地で自然観察活動を
      行っている中学生のみなさんによる調査研究発表が行われま
      した。
      (1)和歌山県立向陽中学校理科部
        ~未来遺産運動「孟子不動谷生物多様性活性化プロジェクト」~
         平成22年度より継続している県立向陽中学校による
         動物モニタリング調査活動です。今回は、平成27年度
         に行った「両生爬虫類調査」の結果報告を行いました。
      (2)海南市立東海南中学校2年 宗尚輝君
        ~アオバズク調査結果~
         北野上地区で営巣中のアオバズク(ふくろう科)の食
         痕の拾得調査を2年間継続している宗君による調査研
         究発表を行いました。
         平成27年度の調査中、アオバズクがトンボ(種不明)
         の成虫1回、トンボ(種不明)の幼虫(やご)1回、
         ハグロトンボの成虫1回の計3回、トンボをヒナの
         餌として運んできたことを示し、森林性のフクロウ
         であるアオバズクが、周辺の水田や溜池からトンボ
         を餌資源として捕獲して利用していることを説明し
         ました。
      (3)県立古佐田丘中学校の皆さん
        ~橋本芋谷での自然観察~
         和歌山県立古佐田丘中学校の皆さんによる、橋本芋
         谷で開催されている「はしもと里山学校」における
         自然観察活動の結果報告が行われました。
      (4)古山暁氏・松野茂富氏
        ~和歌山県と奈良県のコサナエ属3種の分布傾向~
         和歌山大学大学院の養父研究室で修士研修を行いな
         がら環境アセスの調査活動や環境学習を行う古山氏
         と、和歌山県立自然博物館で昆虫専門の学芸員を務
         める松野氏が、和歌山県(紀の川水系)と奈良県に
         おけるコサナエ属3種(オグマサナエ、フタスジサ
         ナエ、タベサナエ)の分布上の傾向性と2県間にお
         ける相違点についての発表を行いました。      
      (5)ディスカッション(シンポジウム)
        ~自然観察っておもしろい!~
         和歌山大学教授・湯崎真梨子先生のコーディネート
         により、午後から研究発表を行った少年少女たちと
         昔の昆虫少年(古山氏・松野氏)が壇上にあがって
         自然観察を行ったり、昆虫採集を行うようになった
         楽しいきっかけについて話し合いました。
         現在の少年少女たちは、自宅の裏に春日神社があり
         幼少の頃から虫取りをしていた向陽中・松村晃汰君
         を除いては、皆町育ちで、幼いころ自然と触れ合う
         機会が少い子が多かったのに対し、30代の二人(
         古山氏&松野氏)は、自宅の周辺でまだ昆虫採集を
         行うことができたというエピソードを語ってくれま
         した。
      (6)引継ぎ式(次回開催地は宮城県名取市に!!)
         本大会の開催内容がすべて完了し、本大会後半に会
         場に駆けつけてくれた仁坂吉信和歌山県知事による
         挨拶が行われた後、「第27回大会」の実行委員長・
         養父志乃夫和歌山大教授から、第28回大会の開催地
         である宮城県名取市の担当者に、「全国トンボ・市
         民サミット」の幟の引継ぎが行われました。