地域の宝、100年先へ

活動だより
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活動

平成29年度 はしもと里山学校「いきものがかり」チョウ調査

平成29年度、和歌山県「里地・里山環境保全活動
団体認証制度」に係る「承認団体」に選定された
「はしもと里山学校」の生物多様性調査のサポー
トを行う事になりました。「はしもと里山学校」
には、芋谷地区の動物観察をしている中学生グル
ープ「いきものがかり」が組織されているので、
その子たちと一緒にチョウの調査を行う事にしま
した。年度末には「生物多様性フォーラム」で彼
らの調査研究発表を行いますのでお楽しみに!!
(第1回)平成29年4月16日(日) 7名参加
  芋谷の水田環境でチョウの採集調査を行い
  ました。モンシロチョウ、スジグロシロチ
  ョウ、ツマキチョウ、モンキチョウ、キタ
  キチョウとしろちょう科を全種採集しまし
  た。
(第2回)平成29年5月14日(日)6名参加
  オナガアゲハ(あげはちょう科)が多数
  飛び回っているのは興味深かったです。
  コアカソ(いらくさ科)が芋谷川沿いに
  多数自生しており、サカハチチョウ春型
  を採集することができました。
(第3回)平成29年6月17日(土)2名参加
  芋谷にはナラガシワ(ぶな科)の樹が多
  いので、ウラジロミドリシジミ(しじみ
  ちょう科)がいるかも?ということで、
  長竿でナラガシワの樹をたたきまくりま
  したが、残念ながらアカシジミ(しじみ
  ちょう科)が1頭飛び出してきたのみで
  した。7月に再度リベンジしたいと思い
  ます。
(第4回)平成29年7月16日(日)7名参加
  今回もナラガシワ(ぶな科)を長竿でた
  たきましたが、残念ながらウラジロミド
  リシジミは確認できませんでした。
  この日は全体的にチョウが少なく、もう
  1種確認したかったオオムラサキの確認
  することができませんでした。
  4月~6月で採集したチョウは29種。ほぼ
  順調な調査結果です。。
(第5回)平成29年8月6日(日)11名参加
  この日はさとやま学校の「生き物観察会」
  になっており、県立自然博物館の松野茂
  富学芸員のビオトープ調査観察会も行われ
  ました。ビオトープ観察会では、アカハラ
  イモリの幼生やイトアメンボの一種など、
  興味深い水生生物の確認ができました。
  チョウ調査は、新鮮なコジャノメ♀個体
  2頭が採集されたほかは大きな収穫はな
  かったのですが、先月の調査日からこの
  日までの間の活動日でオオムラサキの♀
  とアサマイチモンジ♀を初採集してくれ
  ていました。オオムラサキは冬季に2度
  越冬幼虫を確認していたので、成虫の姿
  をぜひ確認したいと思っていたのでとて
  も嬉しいニュースでした。
(第6回)平成29年9月18日(祝)9名参加
  ゴイシシジミ(しじみちょう科)を初記
  録しました。幼虫はタケにつくアリマキ
  の仲間を食べる肉食昆虫で、成虫もアリ
  マキの背中から分泌される甘い汁を吸う
  風変わりな生態の小さなチョウです。
  和歌山県では、全県下で確認玲があるも
  のの少なく、安定した発生地は皆無です。
  芋谷では、芋谷川に沿って自生するネザ
  サで発生しており、個体数も比較的安定
  しています。本種は県RDBに記載され
  ていないものの、上記のように不安定な
  発生状況なので、芋谷の個体群は非常に
  重要なものということができます。 
(第7回)平成29年11月12日(日)5名参加
  寒波襲来で気温がかなり低かったのです
  が、天候は良かったので残り柿にタテハ
  チョウ科のチョウ(キタテハ、ルリタテ
  ハ)が来ていたので、当地初採集のキタ
  テハを採集することができました。
  本日をもって今年の調査日程は終了です。
  年明けにオオムラサキ・ゴマダラチョウ
  の越冬幼虫の調査を行います。
  4月から開始した成虫調査により、採集
  種・目視種あわせて43種を確認すること
  ができました。その中にはオオムラサキ
  、ゴイシシジミ、ムラサキツバメ等、興
  味深い種の採集もでき、実り多き調査に
  なったと思います。 
             

平成29年度和歌山大学トンボ相調査

地球環境基金助成は昨年度をもって終了しましたが、和歌山
大学システム工学部の学生の皆さんによるトンボ調査は今年
度も継続します。
(1)平成29年 5月29日(月)10:00~12:00
  (確認できたトンボ類)
    キイトトンボ、クロイトトンボ、モノサシトンボ、ホソミオツネントンボ、アサヒナ
    カワトンボ、ヤマサナエ、タベサナエ、サラサヤンマ、クロスジギンヤンマ、シオ
    カラトンボ、オオシオカラトンボ、シオヤトンボ、ショウジョウトンボ、ヨツボ
    シトンボ、ハラビロトンボ(15種確認)
  5月も終盤になり、夏のトンボの羽化が開始されていま
  した。ヤマサナエ、サラサヤンマ、キイトトンボ、オオシオカラトンボ、ショウジョウ
  トンボ等がとんぼ池周辺で多く見られました。
(2)平成29年 6月27日(火) 10:00~12:00
  (確認できたトンボ類)
    ベニイトトンボ、キイトトンボ、クロイトトンボ、モノサシトンボ、ハグロトンボ
    アサヒナカワトンボ、ヤマサナエ、オジロサナエ、オニヤンマ、ヤブヤンマ、シオカラ
    トンボ、オオシオカラトンボ、シオヤトンボ、ショウジョウトンボ、ヒメアカネ
    コシアキトンボ、ハラビロトンボ(17種確認)
  梅雨空の中でしたが、チョウトンボ、オニヤンマ、ヒメ
  アカネ等、夏から秋に成熟する種類の羽化も観察できま
  した。 
(3)平成29年 7月19日(水) 10:00~12:00
  (確認できたトンボ類)
    ベニイトトンボ、キイトトンボ、クロイトトンボ、モノサシトンボ、
    ハグロトンボ、オニヤンマ、ギンヤンマ、カトリヤンマ、オオシオカラトンボ
    シオカラトンボ、ショウジョウトンボ、ウスバキトンボ、ヒメアカネ
    ナニワトンボ、マユタテアカネ、チョウトンボ、ウスバキトンボ
    (17種確認)
  7月、8月は犬飼池と水路道の調査です。犬飼池では
  今年もナニワトンボ(とんぼ科)の発生が確認でき
  ました。その他、カトリヤンマの発生も確認できま
  した。
(4)平成29年 8月28日(月) 10:00~12:00
  (確認できたトンボ類)
    キイトトンボ、ベニイトトンボ、クロイトトンボ、モノサシトンボ
    ハグロトンボ、タイワンウチワヤンマ、オニヤンマ、ギンヤンマ
    カトリヤンマ、オオヤマトンボ、ナニワトンボ、リスアカネ
    マユタテアカネ、ヒメアカネ、シオカラトンボ、オオシオカラトンボ
    ショウジョウトンボ、ウスバキトンボ、コシアキトンボ(19種確認)
 今回、初めて参加する2年生の女の子3名が参加してく
 れました。4年間頑張ってくれた野村君が来年は就職活
 動で忙しくなり抜けてしまうので、2年生の子たちが定
 着してくれたらうれしいところです。
(5)平成29年 9月29日(金) 10:00~12:00
  (確認できたトンボ類)
    ベニイトトンボ、クロイトトンボ、オオアオイトトンボ、オニヤンマ
    リスアカネ、マユタテアカネ、ネキトンボ、シオカラトンボ、ショウ
    ジョウトンボ、オオシオカラトンボ、ウスバキトンボ(11種確認)
 最近秋の気温が高いためか、この時期に集結するアカト
 ンボ類の種類数が少ない傾向にあるのですが、この日も
 その傾向通り確認できたアカトンボ類は3種のみでした。
 その他では、ベニイトトンボの成虫♂が確認できました。
 本種は年々終見日が遅れてきており、これも秋の気温が
 高いことに起因しているのではと考えています。
(6)平成29年11月13日(月)
 (確認できたトンボ類)
    オオアオイトトンボ、マユタテアカネ、ヒメアカネ、アキアカネ
全日にこの冬一番の寒波が入り、早朝はかなり気温が下
がりましたが、晴天になったため日中は気温が上昇しな
んとかデータのとりたかったアキアカネの採集ができた
のでよかったです。
成虫の調査は今回で終了し、冬季に2度日程をとって幼
虫の調査を行う予定です。 

平成29年度 未来遺産運動のテーマは「鳥類」

平成22年度から開始した県立向陽中学理科部による
未来遺産運動は平成22年、23年は「田んぼの生物
調査」「森林の鳥類調査」を行いましたが、平成24
年度「鳥類」、平成25年度「トンボ」、平成26年
度「チョウ」、平成27年度「両生爬虫類」、平成2
8年度「哺乳類」と動物グループ毎調査に変更し、昨
年で「一巡」しました。
そして平成29年度、平成24年度に行った「鳥類」
の調査を行います。

(1)平成29年 4月15日(土) 参加者12名
今回は、シジュウカラかヤマガラにの給餌データを取
るためにテラス周辺の巣箱を清掃する必要があったの
で、県立自然博物館友の会長・入江正巳さんにお手伝
いを頂きました。3名の女子が入江さんと巣箱の清掃
をし、あと男子9名が僕(有本)と一緒にラインセン
サスによる鳥類調査を行いました。
(確認できた鳥類)
キジバト、フクロウ、コゲラ、アオゲラ、キセキレイ
ビンズイ、ヒヨドリ、サンショウクイ、モズ、シロハ
ラ、ツグミ、ルリビタキ、コマドリ、ウグイス、セン
ダイムシクイ、キビタキ、オオルリ、コサメビタキ、
エナガ、シジュウカラ、ヤマガラ、メジロ、ホオジロ
クロジ、アオジ、カワラヒワ、シメ、スズメ、ハシブ
トガラス、ハシボソガラス(30種)
夏鳥(日本に繁殖のために渡来する)、冬鳥(日本で
冬を過ごす)、留鳥(1年中日本に住む)が一度に観
察できる時期なので、多くの鳥類の確認ができました。
ちょうどコマドリ(ひたき科・和歌山県RDB絶滅危
惧ⅠB類)が3羽渡り途中の通過個体として入ってい
たので、「ヒンカララララ・・・」と聞こえるその特
徴的な囀りを全員確認することができました。

(2)平成29年 5月 7日(日) 43名参加
「わんぱくクラブBコース」をお手伝い頂いている山
鷲仁さんにお手伝いをいただきました。山鷲さんに
は、先月巣箱クリーニングをした結果巣箱で営巣開
始したヤマガラ(しじゅうから科)の両親が、ヒナ
の餌に何を持ち込むかのデータを3名の生徒と一緒
にとってもらいました。ヤマガラの親は、イモムシ
(ちょう目の幼虫)、クモなどを咥えて帰巣する様
が確認できました。
その他の生徒の皆さんは、有本と一緒に不動谷内の
ラインセンサス調査をしました。冬鳥が渡去し、確
認種数は先月より少なかったものの、サンコウチョ
ウの渡来を確認することができたのと、オオルリ、
キビタキのテリトリ占有状況の把握ができたのが収
穫でした。
(確認できた種)
アオサギ、ヤマドリ、キジバト、コゲラ、カワセミ
ツバメ、イソヒヨドリ、ウグイス、センダイムシク
イ、キビタキ、オオルリ、コサメビタキ、サンコウ
チョウ、ヤマガラ、シジュウカラ、メジロ、ホオジ
ロ、カワラヒワ、イカル、スズメ、ハシブトガラス
(21種)

(3)平成29年6月17日(土)  19名参加
毎年恒例の夜間調査。今年の目的はフクロウの調査
でしたが、残念ながらこの日フクロウは鳴かずデー
タは取れませんでした。そのかわり、サンコウチョ
ウ、ホトトギス、コサメビタキ巣立ち雛のデータが
とれました。
この日はご父兄や兄弟の参加もあり、初めて孟子に
来たご父兄や小学生の子ども達は、コクワガタやヤ
ブヤンマ等、普段あまり目にしない昆虫を採集する
ことができて喜んでいました。
ホタル(ゲンジボタル・ヘイケボタル)もこの日は
多数出現し、参加者の目を楽しませてくれました。
(確認できた鳥類)
ホトトギス、サンコウチョウ、コサメビタキ、キビ
タキ、ヒヨドリ、ウグイス、ハシブトガラス

(4)平成29年7月29日(土) 14名参加
 サンコウチョウ、ハチクマを除く森林の鳥類は繁
殖をほぼ終え、囀りが殆ど聞かれなくなったことに
より、確認鳥種は少なかったものの、上空低くをハ
チクマ(たか科)が旋回してくれ、参加者一同大喜
びでした。
(確認できた鳥類)
ハチクマ、ホトトギス、コサメビタキ、ヒヨドリ
ウグイス、シジュウカラ、ヤマガラ、メジロ、ホ
オジロ、カワラヒワ、スズメ

(5)平成29年 9月10日(日) 16名参加
 うまく予定をあわせられなかったので、8月調査
を行えなかったので、9月に2回調査を行います。
本日は、9月11日&12日に開催される向陽文化
祭に出展用に水辺の動物(カエル類、淡水魚類等)
を捕獲するチームと、鳥類調査を行うチームに分か
れて調査を行いました。鳥類調査のほうは、ミンミ
ンゼミとツクツクボウシの合唱に声をかき消されて
鳥の声が確認しづらく、芳しい調査結果は得られま
せんでした。こういう面が動物調査の難しさでもあ
ります。
(確認できた鳥類)
サシバ、コゲラ、アオゲラ、ヒヨドリ、ウグイス
エナガ、ヤマガラ、シジュウカラ、メジロ、ホオ
ジロ、ハシボソガラス、ハシブトガラス 

(6)平成29年 9月30日(土) 11名参加
今年の秋は、渡り鳥の通過個体数が例年より少なく
、この日もサシバ、ヤブサメ、オオムシクイの3種
しか確認することができませんでした。
モズは冬ナワバリの確立に向け、高鳴きをはじめて
おり、秋らしいデータを取ることができました。
(確認できた種)
サシバ、トビ、キジバト、アオゲラ、コゲラ、ヒヨ
ドリ、モズ、キセキレイ、セグロセキレイ、ウグイス
ヤブサメ、オオムシクイ、エナガ、ヤマガラ、メジロ
ホオジロ、ハシボソガラス、ハシブトガラス

(7)平成29年11月 3日(金) 7名参加
10月に活動を行う時間が取れなかったので、11
月に2回実施することになりました。冬鳥の渡来が
始まっており、ノスリ、アオジ、ジョウビタキを確
認することができました。オオムシクイがまだ確認
できました。
(確認できた種)
ノスリ、コゲラ、キセキレイ、ビンズイ、ヒヨドリ
モズ、ウグイス、オオムシクイ、エナガ、ヤマガラ
シジュウカラ、メジロ、ホオジロ、アオジ、カワラ
ヒワ、スズメ、ハシボソガラス、ハシブトガラス 

海南市長杯争奪第18回こがねぐも相撲大会 盛況の中開催!

くも相撲3くも相撲2くも相撲1

平成29年 7月 9日(日)11時より、海南市わんぱく公園
1階風の子劇場にて、第18回こがねぐも相撲大会を開催しまし
た。参加者は26名。盛況の内に開催しました。
今年は8年ぶりに鹿児島県姶良市加治木町くも合戦保存会の吉村
会長、西倉副会長、美坂副会長を迎え、本場加治木くも合戦の演
示を行うなど興味深い趣向をこらした大会になりました。
こがねぐも相撲の方は大熱戦の末下記の3名が表彰されました。
(海南市長賞)    竹中鷹虎君
(ビオトープ孟子賞) 山東大輝君
(わんぱく公園賞)  米地優介君

平成28年度 ビオトープ孟子総会 開催(平成29年6月25日)

平成29年6月25日(日)10:00~12:00、海南市
わんぱく公園創作工房にて平成28年度ビオトープ
孟子総会が開催されました。参加者は7名でした

       <総会次第>
1、理事長挨拶
2、議長選出
3、議題
   ①平成28年度事業報告について
   ②平成28年度決算報告について
   ③監査報告について
   ④平成29年度事業計画について
   ⑤平成29年度予算案について
   ⑥その他

チームエナセーブ未来プロジェクト 田植体験 好天の中実施しました!

田植

(公社)日本ユネスコ協会連盟と住友ゴム株式会社により組織された
「チームエナセーブ未来プロジェクト」は、毎年「プロジェクト未来
遺産」登録されているNPOのうち9か所に出向き、活動を支援したり
、イベントに参加して盛り上げたりすることを目的に活動されていま
す。
平成29年6月11日(日)、「未来プロジェクト」関係者62名、
一般参加者13名計75名が孟子不動谷に集結し、田植え体験を行い
ました。幼い子どもの中には水田に入って泣きじゃくる子もいたもの
の、みな楽しそうに泥田に足を踏み入れ、嬉々として田植えを行って
いました。無農薬で行う水田(圃場)は生物多様性の宝庫!トノサマ
ガエル、ヌマガエル等のカエル類や、ヘビの仲間のヒバカリなど、さ
まざまな生き物が無農薬水田の中で生活しています。子ども達は田植
えの合間に小動物を捕えて遊んでいました。

ビオトープ孟子総会 開催されました。

平成28年6月19日、海南市わんぱく公園工作工房にて
平成27年度ビオトープ孟子総会が7名の出席者により開
催されました。
当日出席者と7名と、委任状提出者の19名で計26名と
なり、会員総数(48名)の過半数となり総会はめでたく
成立しました。

・平成27年度事業報告
・平成27年度決算
・平成27年度監査
・平成28年度事業計画
・平成28年度予算案
の通常の議題に加えて、第27回全国トンボ・市民サミット
のエクスカーション地として孟子不動谷が選ばれたことの
報告を行いました。

会員の皆様には、近日中に議事録を郵送させていただきま
すので、しばらくお待ちください。

孟子不動谷田植え体験 76名参加により盛大に開催!

平成28年 6月12日(日)午前10時より、海南市
孟子不動谷里山公園にて、田植え体験を開催しました。
今年も、公益財団法人日本ユネスコ協会連盟と、ダンロ
ップ株式会社により組織された「チームエナセーブ」と
の協働により開催しました。
当日は薄日の差すうす曇りの天候で、チームエナセーブ
45名、一般参加者22名に運営スタッフあわせて76
名が終結し、無農薬水田に田植えを行いました。
小さな子どもたちは、最初はグズったり泣いたりして入
るのを嫌がっていましたが、いったん水田に入ると、楽
しそうに田植えに興じていました。

ボランティア募集中!!(経団連&地球環境基金)

経団連&地球環境基金助成事業による海南市孟子不動谷とんぼ池周辺環境改善(改修)作業におけるボランティアを募集しています。里山自然に興味のある健康な方ならどなたでも大歓迎です!「ボランティア活動をしたい!」「内容について問い合わせをしてみたい!」という方はぜひ、下記までお問い合わせください! お待ちしています!!

(問い合わせ先) 特定非営利活動法人 自然回復を試みる会・ビオトープ孟子

073(488)0712(理事長 北原宅)

公益信託 経団連自然保護基金 2014年度支援決定!

ビオトープ孟子では、「平成26年度公益信託自然保護基金2014」を申請していましたが、このたび

支援決定の通知を受け取りました。

(受付番号)14-90-01-1-10

(プロジェクト名)日本ユネスコ協会未来遺産登録地・孟子不動谷のトンボ相保全事業

(支援希望金額) 995,000円

(事業内容)   トンボ類保全のための環境整備(地元北野上との連携)

とんぼ池の植生回復(地元北野上小学校との連携)

とんぼ池周辺のトンボ調査(和歌山大学システム工学部)

トンボ類モニタリングチーム育成(和歌山大学システム工学部)

シンポジウム 未来遺産の今と未来 に行ってきました。

平成26年4月19日 岩手県一関市の「ホテルサンルート一関」にて、久保川イーハトーブ自然再生協議会主催「シンポジウム 未来遺産の今の未来~さとやまの生物多様性をめぐって~」に出席してきました。

(基調講演)生態系インフラストラクチャーのすすめ

鷲谷いづみ 東京大学大学院教授

(シンポジウム)未来遺産の今と未来

パネラー  寺尾明人氏(日本ユネスコ協会連盟)

須田真一氏(久保川イーハトーブ自然再生協議会)

佐藤良平氏(久保川イーハトーブ自然再生研究所)

有本 智 (自然回復を試みる会・ビオトープ孟子)

笹木智恵子氏(ウエットランド中池見)

コーディネーター

千坂げんぽう氏(久保川イーハトーブ自然再生研究所)

日本ユネスコ協会連盟プロジェクト未来遺産第3回生物多様性フォーラム

3月9日、紀の川市生涯学習センターで日本ユネスコ協会連盟プロジェクト未来遺産第3回生物多様性フォーラムを開催しました。第1部は東京大学鷲谷教授の基調講演~生物多様性の現況~です。定員90名のところ140名に達したため隣の部屋をあけました。外来種が日本固有の在来種に及ぼす影響や農薬による生きものへの影響などの話も後半にありました。

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2部では参加者400名の満員となりました。オープニングセレモニーとして地元の保育園「ながやま保育園」による和太鼓演奏もあり会場はヒートアップしてきました。

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子どもたちの研究発表です。

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最後のパネルディスカッションでは子どもたちの活動にパネラーが的確にコメントしていただきました。

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稲刈り

25年稲刈り


JT NPO助成事業 2012孟子不動谷稲刈り体験会 晴れ

今年もこの子どもたちがきてくれました。子どもたちも毎年成長しているんですね。

年々上手になって逞しくなってきました。

記念撮影です。新規の方も数名いました。気に入っていただけたかな?

お昼は理事長の奥さんの愛を込めたおにぎりを振る舞いました。

またわんぱく公園レストランシャンボールのマスターによる味噌汁も

美味しく召し上がりました。

ソバ打ち体験会

孟子ソバ打ち体験会 晴れ

ソバ粉をこねた後、丸めて次にのばします。

伸ばした後包丁で切っていきます。

上手に切れていますね。

田植え体験会

里山の田園風景

23年6月12日(田植え体験会) 曇りのち雨

天気  曇りのち雨
気温 最高気温 24.1℃
最低気温 19.9℃
露点温度 19.7℃
湿度 84%
風向 南南東
風速 1m/s
気圧 現地気圧 1005hPa
海面気圧 1007.1hPa
降水量 0.0mm

早乙女さんと一緒に田植えをしました。大阪の棚田むすびの会さんと一般参加者による田植えが艶やかに水田を彩りました。田圃の水面に早乙女衣装の赤色が溶け込んでいました。(高橋@孟子)

(平成23年6月1日)高橋@孟子です。人間にとっては過ごしにくい季節ですが、生きものにとっては恵みの雨ですね。

●孟子の田圃 今年は6枚

今年は畔シートを張り、畔を踏み固め水の漏えいを防止しました。漏えいの犯人は「サワガニ」の仕業です。畔に穴をあけるのですね。この時ばかりは遠慮してもらいましょう。また、田圃の入水とともに1次消費者から高次消費者までの食物連鎖が活発になります。この「食う」「食われる」のバランスが自然界では大切なのです。
早乙女衣装を着ての田植え体験会 晴れ時々曇り

田植え体験会 ~早苗をもってこれから田植えです。(千葉県から参加)

小さい子どももたくさん参加

一斉に並びました

 

わんぱくクラブサマーキャンプ

わんぱくクラブ里山キャンプ 晴れ自然観察会

ペットボトルトラップ

里山プール

森の夜の映画会

花火

ピース

朝食

トラップの成果物(ドジョウ、カワニナ、サワガニ、スジエビ)

スケッチ

みんなありがとう!! また来年も来てください

活動記録

●日本ユネスコ未来遺産情報&田んぼの生きもの調査

●平成24年11月11日(日) 10:00~12:00

未来遺産観察会(兼 未来遺産調査活動)

(実施場所)孟子不動谷(とんぼ池および荒糸川)

(実施時間)10:00~12:00

(参加者) 県立向陽中学   6名(引率教諭含む)

      一般参加者    8名(保護者<2名>含む)

      日本たばこ産業  2名

(指導者) 有本

この日は、日本たばこ産業助成のメニューにある一般参加の未来遺産観察会という形で行いました。朝からあいにくの雨模様でしたが、観察会の時間帯は小康状態になり少ない人数の観察会でしたが、楽しいひとときとなりました。指導者の経験上、悪天候時の観察会はとてもやりやすいものです。というのは悪天候でも観察会に参加するということは、本当に自然観察が好きな人だけが集まるからです。はたして今回も、未来遺産戦士である向陽中学生顔負けの網さばきの子どもたちが参加してくれて、とんぼ池および荒糸川の、とても有意義な「調査会」となりました。今回、助成を賜った日本たばこ産業から2名の見学者も来場され、元気いっぱいの子どもたちの「活躍ぶり」に目を細めていました。

●平成24年10月21日(日) 10:00~13:00

(向陽中学)16名参加

(調査内容)アカトンボ調査&鳥類ラインセンサス調査

晴天に恵まれ、若干アカトンボ調査を行うには遅い時期であったにもかかわらず、41頭のアカトンボの採集ができ、成功と言えると思います。採集できたアカトンボの種はアキアカネ、リスアカネマユタテアカネの3種で、マユタテアカネが最優占種でした。9月にナニワトンボ、ネキトンボ、ヒメアカネが採集できているので、普遍的な種の確認ができたのと、ナニワトンボの確認ができたので、今年のアカトンボ調査は成功であったと思います。また、角田俊樹君に残ってもらい、午後からいつものセンサスルートで鳥類の調査を行いました。キビタキ幼鳥が3か所で確認できたのと、渡り途中のメボソムシクイが確認できたのが収穫でした。

●9月16日(日)  10:00~12:00

向陽中学理科部   15名参加

(テーマ)アカトンボ調査

孟子不動谷にアキアカネの成熟個体が飛来する標準日は9月25日。それと比較すると早い時期なのですが、今回の目的は犬飼池に発生する環境省貴重種・ナニワトンボです。昨年10月一発の調査にしたので残念ながら確認できませんでした。この種は、犬飼池で毎年発生する種で、環境省貴重種ということもあり、孟子の豊かな生物多様性を指標するモニタリング対象種なので、毎年コンスタントに未来遺産調査のリストに載せていきたいものなので、今回早めに調査を1回いれました。

●8月18日(土)  10:00~12:00

向陽中学理科部&岩出中学理科部 合わせて26名参加

(テーマ)水田の生き物調査

無農薬水田(小屋の北側)の水田および水路で調査をしました。水田の水中&水路の水中のベントス類と、水田のイネの間に生息する昆虫類&真生蜘蛛類のデータ取得が目的です。水の中の生物では、ハイイロゲンゴロウの個体数が多かったのが特徴的でした。この種は、不安定な水域を飛び回る種なので、水田ならばコシマゲンゴロウあたりが入るようになれば良好な環境と言えそうです。イネの間では、アシナガグモとヤサガタアシナガグモの個体数がとても多かったです。ツマグロヨコバイなどの稲作害虫の貴重な「捕食者」ですね。また、今回は、オニヤンマ、シオカラトンボ、クロイトトンボなど、トンボ類の成虫が多く採れたのが、昨年同期の調査と大きく変わった点と言えるでしょう。

●2012年7月22日晴れ

水辺の外来生物調査

孟子にもアメリカザリガニやウシガエルなどの外来生物が侵入しています。今日は特に水辺(ビオトープ池等)での外来生物調査(捕獲)です。

●2012年6月17日(日)曇り時々晴れ

鳥類のラインセンサス

田んぼの生きもの調査

●24年5月19日(土) (向陽中学未来遺産調査) 晴れ(高橋)

新1年生を迎え、今年も未来遺産は2回目実施しました。今日はコサナエ族の3種類のトンボの個体数調査と鳥類のラインセンサスです。

ドジョウ池でのコサナエ族のトンボ調査です。

ウシガエルの卵塊です

トノサマガエル、アメリカザリガニ、カワニナを捕獲しました。

23年9月17日(土) (向陽中学未来遺産調査) 雨(高橋)

 

天気
気温 最高気温 31.1℃
最低気温 24.4℃
露点温度 22.8℃
湿度 77%
風向
風速 5m/s
気圧 現地気圧 1005.6hPa
海面気圧 1007.7hPa
降水量 1.0mm

 

 

本日の調査は水田側溝のいきもの調査です。

ドジョウ、スジエビ、メダカ、カワニナ、アメリカザリガニ、マツモムシ等が捕獲されました。捕ったいきものは川にかえします。23年8月11日(木) (向陽中学未来遺産調査) 晴れ(高橋)

天気 晴れ
気温 最高気温 30.7℃
最低気温 24.7℃
露点温度 22.6℃
湿度 67%
風向 南西
風速 6m/s
気圧 現地気圧 1012.4hPa
海面気圧 1014.5hPa
降水量 0.0mm

今日の調査は野鳥の巣箱の調査です。巣箱の設置後はたしてキビタキの侵入はあったのか?それとも別の野鳥が侵入したのか。

キビタキが営巣していました。

しかし自然は台風という試練を与え、設置巣箱の成果は思わぬ展開となり、営巣~巣立ちまではいきませんでした

雑木林の山道脇の土壌の酸性度は6.8の弱酸性でした。

23年7月23日(土) 日本ユネスコ協会和歌山支部自然観察 晴れ~(高橋)

天気 晴れ
気温 最高気温 28.9℃
最低気温 23.5℃
露点温度 20.9℃
湿度 67%
風向 西南西
風速 5m/s
気圧 現地気圧 1004.1hPa
海面気圧 1006.2hPa
降水量 0.0mm

農業の先達が失敗と成功を繰り返し、稲作の技術を後世に伝えてくれました。その伝達をもとに私たちは荒お越し、代掻き、田植え、中干し、稲刈り等の時期がわかり、おいしいお米を作ることができるのですね。

ここまで稲は成長しました。稲の間に見えるのが雑草「コナギ」。稲の栄養を横取りします。本当に厄介なのは「ヒエ」。これは稲にそっくりで放置しておくと稲刈りの稲に交じってしまうのです。

田んぼの生きもの観察会です。稲にはコバネイナゴが沢山ついていました。ここは鳥類にとって餌の宝庫かも知れませんね。

23年7月18日(月)(向陽中学未来遺産調査) 雨(高橋)

 

天気
気温 最高気温 28.4℃
最低気温 24.7℃
露点温度 24.3℃
湿度 86%
風向 東北東
風速 4m/s
気圧 現地気圧 1001.8hPa
海面気圧 1003.9hPa
降水量 2.0mm

 

本日の調査は田んぼの生きもの調査です。同定作業の最中です。(動画高橋)

スィーピングで稲についている虫をすくいます

<無農薬田んぼ> 写真1~9(高橋)

稲の間にはコナギ(雑草)が繁茂しています。

無農薬田んぼでの稲につく虫

<稲についた害虫> コバネイナゴでいっぱいです

<農薬使用田んぼ>  全く虫は見当たりません

雑草も生えていません

23年6月18日(向陽中学未来遺産調査) 曇り時々雨 (高橋)

 

天気
気温 最高気温 23.8℃
最低気温 20.4℃
露点温度 19.6℃

水蒸気圧を一定にして温度を下げたとき、相対湿度が100%となる温度。空気中の水蒸気が凝結して露を結ぶ温度。

湿度 88%
風向 西南西
風速 1m/s
気圧 現地気圧 1004.2hPa
海面気圧 1006.3hPa
降水量 3.0mm

 

向陽中学生1~3年理科部による未来遺産モニタリングが行われました。3グループに分かれ、1年生はビオトープ池の修復作業(サワガニによる畔の穴修復)をしました。穴は水の浸食によりかなり大きく2か所あり、子どもたちの手作業により無事修復ができました。土木作業の大変さが体験出来たのではないでしょうか?みなさん ごくろうさま!! (高橋@孟子)

 

プロジェクト内容) ~by有本

孟子不動谷生物多様性活性化プロジェクト

(1)希少鳥類調査&モンタリング

キビタキ(和歌山県RDB準絶滅危惧種)、フクロウ(和歌山県RDB絶滅危惧Ⅱ類)を中心とした孟子不動谷の森林の多様性を指標する貴重鳥類のモニタリングと、巣箱架設による繁殖モニタリング調査を行う。

(2)水田の生き物調査

孟子無農薬水田のベントス調査を皮切りに、周辺水田の調査も行うことで、農薬に弱い種の特定を行い、県下で活用できる田んぼの健康診断マニュアル設定の基礎データ を蓄積することを目的とした調査を行う。

(3)補足調査

上記の申請調査に加えて、ラインセンサス法に基づく鳥類相の調査及びリスト作成、目撃法と採集を併用した昆虫相調査とリスト作成も行う。

((調査担当者))  和歌山県立向陽中学校 理科クラブ  顧問:前川教諭

((サポート))    有本(ビオトープ孟子理事)

平成22年4月8日 16:30~

向陽中学理科室において、未来遺産プロジェクトの意味と、今回の調査の目的、調査スケジュールに関しての説明会を行いました

(担当:有本)。

平成22年4月25日 13:00~20:00

① 田んぼの生き物調査

まだ田植えは行われていないので、孟子の稲作水系のポテンシャルを確認するのと、稲作前の水域を活用するニホンアカガエル(和歌山県レッドリスト絶滅危惧Ⅰ類)、カスミサンショウウオ(和歌山県レッドリスト絶滅危惧Ⅱ類)のモニタリングの目的でとんぼ 池の調査を行いました。とんぼ池をA,B,Cの3ゾーンに分けて1時間のすくい取り調査を行い、そこで採集された動物の種名&個体数を記録しました。ニホンアカガエル(幼生)は700個体以上確認され、カスミサンショウウオ(幼生)も8個体確認でき、両種とも良好な発生を確認できました。

② 鳥類調査

不動谷の参道をルートとし、鶴者峠から参道入り口までのルートセンサスを行いました。キビタキの囀りが随所で確認されたほか、17:10、フクロウの♂の囀りも確認できました。また、孟子の鳥類の生態系最上位種:サシバ(和歌山県レッドリスト絶滅危惧Ⅱ類)の渡来も確認できました。

平成22年6月5日6日  宿泊調査

6月5日6日の2日間、現地宿泊により、調査を行いました。

① 田んぼの生き物調査(5日)

水をためた時期の違う2水田をモデル区にし、それぞれ1時間すくい取り調査を行い採集できた生物の種名&個体数を記録しました。

トノサマガエル(和歌山県レッドリスト準絶滅危惧種)の個体数が極めて多く、良好な水田環境であることが実証されました。

② ホタル個体数調査(5日)

5日20時~21時まで、参道を歩き不動谷にて発生している3種のホタル(ゲンジボタル・ヘイケボタル・ヒメボタル)の個体数を記録しました。

ゲンジボタル     103

ヘイケボタル      36

ヒメボタル       109

マドボタル幼虫     1

ホタル類も低温の影響か例年より個体数は少ないものの、先週よりはかなり個体数が増加し、良いデータがとれました。調査中、夜行性でなかなかその姿を確認できない個体数の少ないヘビ・シロマダラを観察することができ、本当に収穫多き夜間調査となりました。

③ 鳥類調査(5日6日)

4月同様のセンサスルートにより調査しました。ハチクマ、センダイムシクイ、キビタキ、オオルリ、サンコウチョウ、クロツグミ、コサメビタキ、サンショウクイ等、夏鳥たちも一通り集結し、賑やかになっていました。       

平成22年7月23日  未来遺産調査

① 田んぼの生き物調査

6月に行ったのと同一地点の1時間のすくい取り調査を行いました。今回はトノサマガエルの個体数が落ち着き、ニホンアマガエル、ヌマガエルの個体数が増加しました。カエルたちが「タイムシェアリング」しながら水田を利用していることが分かりました。         

② 鳥類調査

従来通りのラインセンサス調査です。キビタキの巣立ち雛を確認できたのと、ハチクマの継続確認ができたのが収穫でした。

平成22年8月19日  未来遺産調査(とんぼ池水草抜き取り調査)

とんぼ池に自生するオランダガラシ、ウチワゼニグサ等の外来種や、スイレン、ガマ等の勢力が強く開放水田の面積を削り池の陸地化を促進する水草の抜き取り作業を行 いました。このことで、水田管理と圃場周辺の多様な一年草群落の関係を学生に勉強してもらうのが目的でした。

 ((NHK和歌山のキャスター・水島奈緒さんが取材に来てくれました))

 ((取材風景))

(今後の展開)

現地調査については、9月26日と10月中旬に各1回、アカトンボ類の調査を行います。中間発表については、9月17日に開催される向陽中学文化祭および、12月11日に県立自然博物館で開催する中間発表を兼ねたフォーラム開催により行います。

平成23年度は、鳥類調査は巣箱架設とそれを活用して繁殖する鳥類の追跡調査中心に行い、水田の生き物調査については孟子現地での調査を継続しつつ、有本理事が有田川町から依頼されている有田川町あらぎ島の水田調査の調査結果のデータとの比較検討を向陽中学理科クラブの皆さんにより行う予定です。 

平成22年9月17日 向陽中・高校文化祭!!! 

9月17日、向陽中学&高校の文化祭が盛大に行われました!!ありもと@孟子が在校時は、こんな盛大じゃなかったなぁ・・・・・・・

技術教室では、向陽中学理科クラブの面々がまとめた、未来遺産プロジェクトの展示が行われました。8月調査まで終えた時点での未来遺産プロジェクトの結果報告に、彼らが3年前から継続している孟子不動谷調査時の昆虫標本展示もありました。

 

孟子不動谷での調査のほかにも、向陽高校内で行ったセミの抜け殻調査の展示もありました。セミの抜け殻で円グラフを作るなんてすばらしいアイデアですね!!向陽高校は日前宮に隣接し、比較的緑地の多い高校ですが、やはり近年の温暖化の影響でクマゼミの個体数が多いのが気がかりですね。

向陽中学OBで今は高校生で、理学部に所属する奥村君は、外来種についての展示と、梅干しを作るのに欠かせない酵母菌の展示を行っていました。久々にわが母校を訪ねてとてもなつかしい思いをしたのと同時に、向陽中学理科部の未来遺産調査の進展度合いを安心して拝見しました。次は12月11日に、県立自然博物館レクチュアルームで行われる晴れの中間発表ですね!!その前に、9月26日調査ではアカトンボの調査と池と水田の水のPH測定を行います。高校生の奥村君も手伝ってくれる予定です!!

 

 

 

 
 
 
 
 

活動名

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ここに活動の説明が入ります。

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